
ユタのジュラ紀へようこそ。
クリーヴランド・ロイド ダイナソー クォリーへの道から冒険の旅は始まっている。
舗装された道路を離れてからもうだいぶん経ちます。道路の案内を頼ってきてもののまだクォーリーまでどれくらいあるのか不安になりつつ、大きなT字型交差点を西へ曲がります。キャノンボール峰を越え、セイジブラッシュ平原を通る際に、もしかしたらアンテロープを見つけることができるかもしれません。そして“Dip 15 mph”(傾斜 時速25キロ)という道路標識。おっと!ちゃんと標識に従って減速しなくてはいけません。そしてまた同じ標識。標識どおりに減速すれば、問題ありません。20の右曲がりのカーブ、そして18の左曲がりのカーブがあり、黄色いゲートそして白いゲート(家畜脱出防止溝)を通り抜けて、最後の左曲がりのカーブの後に茶色の建物が視界に突然現れます。え?これだけかって?建物の中に入ってください。温かい歓迎が待っています。そしてユタのジュラ紀へようこそ。
さあ、1億4700万年前の旅へ出かけよう。
訪問者のための案内所はクリーヴランド・ロイド ダイナソー クォーリーの探検出発点です。親切なスタッフが建物の中にある展示品について説明します。もしくはただぶらぶら歩き回ってもかまいません。
案内所に入ると、子どものアロサウルスが訪れる人たちに 向かって歯をむき出しています。恐竜の実物の化石、そしてレプリカがそこら中にあふれています。柱から天井に向かって立っているのはカマラサウルス 幼体の脚部のレプリカです。ガラスのケースには恐竜の骨を始め、胃結石、鋭く尖った恐竜の歯などが展示されています。壁に掛けられた地図にはこの採掘所で見つかった数千もの骨が描かれています。反対側の壁には遥か1億4700万年前の生と死が描かれた壁絵が飾られています。
2棟の金属製の建物は風や雨による風化と汚損から、発掘されてむき出しになった骨の層を守っています。クォーリーウォークの小道を歩けば、開いたドアにたどり着きます。まぶしい日光はここでは不要です。もしかしたら私たち人間も邪魔物かもしれません。黒い骨が足元のすぐ下の黒い泥岩に見ることができます。この骨の持ち主たちはかつて地球を支配しましたが、何らかの天変地異に恐れおののき、痛みと疲れに苦しみ死に絶えました。骨は地質上の成り行きである化石化によって保存されています。地下水がこの骨の層を通り、それが無機性の鉱物をと! 2387; 2390;有機性の骨髄を残しました。時間をかけて数千メートルもの沈殿物が蓄積されましたが、骨の化石化に差し支えはありませんでした。海がこの土地を覆ったときもありましたが、それもいつか退いてしまいました。骨は静かにこの場所にとどまりました。地球の地殻が変化してサンラファエル隆起が始まっても、それは変わりませんでした。ところがその隆起から侵食が始まって、何千メートルもの土砂がなくなった末、ある日突然牧羊者が地面に大きな黒い骨にひょっこり気づきました。それは確かに羊の骨ではなかったことを友人たちに告げました。口コミは大&#! 23398;&# 27231;関にもやがて広がり、恐竜追跡はここエミリー郡までたどり着きました。70年後の今でもたくさんの人々がここを訪れ、消え失せた巨大な生き物たちの遺骨を見ては畏敬しています。
砂漠の地で空腹を癒し、乾いたノドを潤す。
この飾り気のない美しい土地であっても、あなたの空腹感には勝てないでしょう。そんなときのために、ピクニックテーブルを案内所から数十メートル離れたところに用意してあります。当公園のオープン期間中は、この砂漠の地に水を持参しなかった人たちのために、飲用噴水から水を得ることができます。昼食の後はレンジャーに頼んでその周辺を見てまわるツアーに参加するか、自分自身でロックウォークの一時間弱のハイキングに行ってみるのもよいかもしれません。もしくはラプターポイントに登って、そこから眺める景色を楽しむのもまたひとつです。! 2431; 2353;!ここはなんて興味深い場所なんでしょう